高いコストパフォーマンスを誇るブルドックコンプリート
1,800,000円〜というと非常に高額に聞こえるかもしれません。しかし、パーツの選択や仕上がりの良さなどを見ていただければきっと納得いただけるものと確信しております。それを可能にしたのが、旧車に対する経験・設備・パーツの在庫はもちろん、自社加工やロスの少ない少数精鋭体制、オリジナルパーツのラインナップなどの企業努力によるものです。他店と比べていただければそのクオリティの高さをお分かりいただけると思います

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計器パネルはこのマシンのために製作されたワンオフもの。スタッグ製の電気式タコメーターがセンターに、その下にヨシムラGTメーターとデジタルマルチテンプメーターが並ぶ
1,260ccにボアアップされたエンジンは、低速からかなり強烈にトルクが増しているという。オイルバイパスラインを追加するなど、対策もしっかりと考えられている
バックステップはブルドックモータサイクルズオリジナル。ベストポジションを探し出し、ワンポジションのみの設定で、操作感、質感ともにこだわった作りとなっている
リヤサスのレイダウン加工もフレームに沿った位置から、さらにオフセットされた位置に持ってくることにより、自由長のあるサスの選択肢も広がる。クァンタムのサスペンションの作動性はZにもベストマッチだとか
すっきりとした外観を得るために追いやられた電装系などはテールカウル内に収められている。また、タイヤ側は、1枚板状でシンプルかつ美しい仕上がりだ
オリジナルのZ1R専用シートは見事な仕上がりを見せる。ベースはグラスファイバーとカーボン製の2種類となる。シートの赤いパイピングも見た目のポイントとなる
Zにこだわりつづけ、オリジナルのZ用マフラーブランド"Win Mccoy(ウインマッ
コイ)"を立ち上げ採用。エンジン下のクリアランスの確保にも気をつかっている一品だ
軽量かつ剛性もアップ。しかも寸法も自由にオーダーできるウイリー製のスイングアームを採用。車体のイメージに合わせてあえてブラックに塗装されている
Specifications

■エンジン総排気量:1,260cc■ピストン:ワイセコφ78mm(GPz1100用)■キャブレター:ケーヒンFCRφ39mm■エキゾーストシステム:ウインマッコイ■オイルクーラー:プロト9インチ16段■ホイール:(F)JBパワーマグ鍛JB-3/3.50-17/(R)JBパワーマグ鍛JB-3/6.00-17■タイヤ:(F)ミシュランパイロットパワー120/70-17/(R)ミシュランパイロットパワー190/50-17■Fブレーキ:キャリパー:ニッシン6ポット/ローター:プラスミューφ320mm/マスター:ブレンボ■Rブレーキ:キャリパー:ニッシン2ポット/ローター:プラスミュー■Fフォーク:ショーワクイックリリースφ43mm■Rショック:クァンタム■スイングアーム:ウイリー■ステップ:ブルドックオリジナル etc.

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クラッチは操作性が高くメンテナンスフリーとなる油圧式に変更。アウトボードはブルドックオリジナルのマッコイを装着し、ルックス面でもハイグレード化がなされている
もっとも高い運動性能を獲得するには17インチ化が必須だが、そのために車体の剛性を高める必要がある。オーリンズのフォークに自社ブランドのステム"マッコイ"を組み合わせ、それに合わせてフレーム補強を行なった
エンジンはケースを美しく再塗装し、インナーパーツの多くは新品に交換され、ボア拡大や面研でトルクフルに。オイルラインもバイパス加工がなされ、信頼性をいっそう高めている
イグニッションには可変式点火マップを持つASウオタニのSP-IIを投入。古くて信頼性に劣るベース車の電装系を一新する効果もあるが、チューニングパーツとしても非常に有効だ
リヤ6インチリムなど足まわりの大幅な変更にともない、フレームには18ヶ所におよぶ補強が入れられた。溶接個所は丁寧に処理され、ダイヤモンドコート仕上げも美しい
同社のウインマッコイエキゾーストシステムとFCRφ39mmを組み合わせ、低中速でのトルクアップとピークパワー増大をねらう。ピーキーにしたくなかったので大径キャブレターを選択
前後サスペンションにオーリンズ、ホイールはマルケジーニ、ブレンボのキャリパーやブレーキングのローターなど定評あるパーツを多様。もちろん予算や要望に応じた選択も可能だ
最高の走りを求めてリヤタイヤは極太の190を投入。フレーム強度を落とさずに装着するには大変な加工ノウハウを要し「適当に入れていいものではないんです」と和久井氏
Specifications

■エンジン総排気量:1,105cc■ピストン:ワイセコφ73mm■キャブレター:ケーヒンFCRφ39mm■エキゾーストシステム:ウインマッコイ■電装系:ASウオタニSP-II■ホイール:(F)マルケジーニ 3.50ー17 (R)マルケジーニ 6.00-17■タイヤ:(F)ブリヂストン BT-014 120/70-17 (R)ブリヂストン BT-014 190/50-17■Fブレーキ:キャリパー:ブレンボレーシング4ポット ローター:ブレーキングφ320mm マスター:ブレンボラジアルポンプ■Rブレーキ:キャリパー:ブレンボ2ポット ローター:ブレーキング マスター:ブレンボ■Fフォーク:オーリンズ■Rショック:オーリンズ■スイングアーム:ウイリー

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コックピットはカーボンパネルの中に、アナログタコメーターにヨシムラデジタルテンプメーター、GTメーターそしてインジケーターが整然とならび、視認性も高い
スロットルポジションセンサー(TPS)が装備されたFCRキャブレターを採用する。より細かな点火時期制御が可能となるため、ライダーにとってはありがたい機能追加だ。まさにパーツは日々進化してるといえるだろう
フロントブレーキは、APレーシング製キャリパーとワンオフで作られたプラスμの鋳鉄ローターを組み合わせる。マスターはブレンボのラジアルポンプをチョイス
オイルラインはオリジナルの外部配管によりオイルクーラーへのサイドまわしに比べて、約10%ほど消費カロリーがアップするとのこと。見ためもメカニカルながらスッキリしている
フロントスプロケット部分には同社のアウトボードオフセットスプロケットフルキットが組み込まれ、チェーンラインが確保される。ステップはアグラス製を採用
ワンオフで作られたバッテリーケース。カーボン製で細部まで作り込まれていて、普段見えないのがもったいないと感じるくらいの完成度である。点火系はASウオタニのSPIIを採用
リヤショックはタブリュピーの4014ショックを採用する。幅広いアジャスターレンジを持っており、コストさえ許すのであればお勧めの一品とのこと
リヤブレーキは、のちのちサムシステムを導入することを考慮して、APレーシングのCP4227-2SOキャリパーが採用される。ローターはプラスμ製となる
Specifications

■エンジン総排気量:1,166cc■キャブレター:ケーヒンFCRφ39mm■エキゾーストシステム:ブルドックMC ウィンマッコイ■オイルクーラー:プロト11段ラウンドタイプ■ホイール:(F)JBパワー JB3 3.50-17 (R)JBパワー JB3 6.00-17■タイヤ:(F)ブリヂストン BT-014 120/70-17 (R)ブリヂストン BT-014 190/50-17■Fブレーキ:キャリパー:APレーシング6ポット CP4466 ローター:プラスμφ320mm マスター:ブレンボ ラジアルポンプ■Rブレーキ:キャリパー:APレーシング2×2ポット ローター:プラスμ■Fフォーク:オーリンズ(CB1300SF/SB用)■ブラケット:ブルドックMC マッコイ■Rショック:ダブリュピー 4014ショック■スイングアーム:ウイリー■ステップ:アグラス etc.

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アクティブ製のタコ&テンプメーター(左上)とスピードメーター(右上)、さらにヨシムラのデジタルマルチメーターという3種類のメーターでまとめ上げられたコックピット
ヘッド付近のフレーム補強は、ガセットを用いるショップも多いが、丸パイプを使用。補強としての役割をしっかりとはたすだけでなく、ルックス面においてもオリジナリティを主張する部分となっている
リヤショックのカラーリングに合わせ、インナーローターはパープルのアルマイト処理がなされている。キャリパーはAPレーシング製で十分な制動力の確保を追求
独自の外部配管によってエンジンオイルを循環させることで、冷却効率のアップを図っている。排気量アップにともないキャブレターは定評のあるケーヒンFCRφ39mmを採用
ステップはアップタイプマフラーの装着を考慮して、マスターシリンダーの位置が設定された自社ブランドの製品を採用。ツートンカラーなのもポイントだ
自社ブランドのエキゾーストシステム"ウインマッコイ"をチョイス。こだわったエンジン底部とのクリアランスは、まさに絶妙としか言いようのない取りまわしとなっている
サイドカバーとテールカウルが一体化となったオリジナルのシングルシートが装着される。これにより、リヤまわりにはかなり軽くてレーシーなイメージがもたらされている
オーリンズの装着率が高いリヤショックだが、あえてパープルのアルマイト処理がほどこされたクァンタム製を選択する。ノーマルに比べ、レイダウンされて装着されている
Specifications

■エンジン総排気量:1,200cc■キャブレター:ケーヒンFCRφ39mm■エキゾーストシステム:ウインマッコイ■ホイール:(F)マルケジーニ 3R 3.50-17 (R)マルケジーニ 3R 6.00-17■タイヤ:(F)ブリヂストン BT-014 120/70-17 (R)ブリヂストン BT-014 180/55-17■Fブレーキ:キャリパー:APレーシング4ポット ローター:プラスμφ320mm マスター:APレーシング■Rブレーキ:キャリパー:ブレンボ2ポット マスター:ブレンボ■Fフォーク:オーリンズ■ブラケット:マッコイ■Rショック:クァンタム■スイングアーム:ウイリー■ステップ:ブルドックMC■シングルシートカウル:ブルドックMC etc.

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ブラケットは上下ともウイリーのφ41mmを採用。それに合わせてフロントフォークには、和久井氏いわく「φ41mmならこれが一番性能がいい」というJBカヤバをチョイス
リヤショックには、オーリンズ製のニュータイプを採用した。以前にも増して幅広くかつきめ細やかなセッティングが可能になり、よりオーナーの好みや用途に合わせて仕上げられるようになったとのことだ
ステップは、マスターシリンダーとアップタイプマフラーが干渉しないようデザインされた自社オリジナル製品に換装。ポジション的にもゆったりとなり、疲労軽減も図れる
同社オリジナルのオフセットスプロケットとアウターボードのキットを装着し、ホイールのワイド化によって生じたチェーンラインのズレを修正。オフセット量は17mm
エンジンはワイセコφ73mmピストンで1,105ccにボアアップ。チューンドエンジンのコンディション維持に不可欠なオイルクーラーにはアールズの9インチ13段を選択
同社オリジナルのシングルシートを採用することで、テールまわりの印象がかなりスッキリした。車体色と合わせたオレンジのパイピングもルックス面でのポイントとなっている
同社がZにこだわって開発したエキゾーストシステムイウインマッコイウをチョイス。中低速でのトルクアップをねらっての採用だ。美しいチタンの焼き色で、ルックス面も向上
制動力の向上をねらいフロントブレーキをブレンボ製キャリパーとサンスターのローターに。ホイールもJBパワーのマグ鍛とし、バネ下重量の軽減による走行性アップを図った
Specifications

■エンジン総排気量:1,105cc■ピストン:ワイセコφ73mm■キャブレター:ケーヒンFCRφ35mm■エキゾーストシステム:ウインマッコイ■電装系:ダイナ2000■オイルクーラー:アールズ9インチ13段■ホイール:(F)JBパワー マグ鍛 JB3 3.50-17 (R)JBパワー マグ鍛 JB3 5.50-17■タイヤ:(F)ダンロップ クオリファイヤー 120/70-17 (R)ダンロップ クオリファイヤー 180/55-17■Fブレーキ:キャリパー:ブレンボ4ポット ローター:サンスターφ320mm マスター:ブレンボラジアルポンプφ19×20mm■Fフォーク:JBカヤバφ41mm■ブラケット:ウイリー■Rショック:オーリンズ■ステップ:ブルドック■スイングアーム:ウイリー etc.

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フロントフォークはコスト面から88年式GSX-R1100を流用。ただし、ノーマルのままだとフォーク長が足りないため、延長キットを制作したうえで装着している
ブラケットにはマッコイの可変タイプを採用。バラすことなく3つのオフセット量を選べることがポイントだ。また、ライトステーも同ブランドで、同店が車両製作するうえで不満に感じたことを解消すべく生み出された
エンジン内部やキャブレターは、ピークパワーを追い求めるよりもストリートでの扱いやすさを考慮して仕上げられている。こういった味付けは、プロならではの仕事だ
シート下にはダイナ2000が収められ、きめ細かにセットアップ。カスタムパーツのなかには、単に装着すれば終わりではなく、手を加えてこそ、その真価を発揮するモノもあるのだ
過度に後ろにセットされず、アップタイプマフラーを装着する際にマスターシリンダーに干渉しないことなどを考慮して開発されたマッコイブランドのステップを採用する
ホイールはJBパワーのマグ鍛で17インチ化。軽さと耐久性、そしてアフターパーツの供給体制を考慮して選択したそうだ。この車両は性能面以外もしっかり考えて製作されているのだ
マフラーにはウィンマッコイを採用する。軽さを追求してフルチタン製で、中低速を重視した特性をねらって開発された。また、大人が乗ってストレスを感じない音量に抑えられている
マッコイブランドのニューアイテムであるスイングアームを採用。これは17インチ化による車体姿勢の変化をリヤショックではなく、スイングアームで矯正することを目的に開発された
Specifications

■エンジン総排気量:1,105cc■ピストン:ワイセコφ73mm■キャブレター:ケーヒンFCRφ35mm■エキゾーストシステム:ウィンマッコイ■電装系:ダイナ2000■冷却系:アールズ8インチ13段■ホイール:(F)JBパワー マグ鍛 JB-3 3.50-17 (R)JBパワー マグ鍛 JB-3 5.50-17■タイヤ:(F)ダンロップ GPR100 120/70-17 (R)ダンロップ GPR100 180/55-17■Fブレーキ:キャリパー:GSX-R1100 ローター:サンスターφ310mm■Rブレーキ:キャリパー:ブレンボ2ポット■Fフォーク:GSX-R1100■ブラケット:マッコイ■Rショック:クァンタム■スイングアーム:マッコイ■フレーム補強:12ヶ所 etc.

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フロントフォークはコストパフォーマンスも考慮したXJR1200のモノがゼファー1100のステムを介して装着された。スプリングはハイパープロで強化
従来のバックステップに見られた・位置が後ろすぎて、マスターシリンダーと干渉してしまうサなどの問題を解消すべく製作されたマッコイのバックステップを採用
Z系を17インチ化にした場合、リヤショックを延長して車高を調整しようとするとスイングアームのタレ角が大きくなり支障が出てしまう。それをリヤアクスル位置を変更して解消するのがマッコイのスイングアームである
電装系はASウオタニのSPェなどによりフルトランジスタ化され、当然ながらハーネス類もすべて見直されている。電装の信頼性回復こそ旧車カスタムのカナメともいえる部分
まるで新車のような輝きを見せるエンジン。ケース上面、シリンダーデッキ、ヘッドが面研されている。ピストン、カムシャフトもアフターパーツへと換装されている
Zにこだわる同社のブランド"ウィン・マッコイ"。ルックスへのこだわりもさることながら、このフルチタンエキゾーストは重低音のサウンドでもライダーを魅了するとのこと
これも同社オリジナルの17インチ車用のインナーリヤフェンダー。フェンダーレスキットでスタイルをすっきりさせつつも、タイヤの跳ね上げる飛散物からは車体を守りたい
リヤショックはオーリンズフルアジャスタブルに変更。スイングアームは車体とのマッチングや性能にこだわりウイリーへフルオーダーしたワンオフ仕様
Specifications

■エンジン総排気量:1,135cc■ピストン:ワイセコφ74cc■カムシャフト:ヨシムラST-1■キャブレター:ケーヒンFCRφ35mm■エキゾーストシステム:ウィン・マッコイ■オイルクーラー:アールズ8インチ13段■ホイール:(F)XJR1200 3.50-17 (R)XJR1200 5.50-17■タイヤ:(F)ダンロップ GPR-100 120/70-17 (R)ダンロップ GPR-100 180/55-17■Fブレーキ:キャリパー:XJR1200 マスター:RC30タイプ■Rブレーキ:キャリパー:ブレンボ ローター:ブレーキング■Fフォーク:XJR1200■ブラケット:ゼファー1100■Rショック:クァンタム■スイングアーム:マッコイ etc.

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強度も高められたステムはマッコイ可変ステムキット。オフセット量は30〜50mmまでフロント部分を分解することなく変更できる。これもユーザーの声が反映されたパーツだ
フロントのブレーキシステムは、ブレンボキャリパーにブレンボラジアルポンプをチョイス。コントロール性、制動力の確かな向上は安心なライディングにもつながる
チェーンライン変更のためにオフセットスプロケットを使用することになるが、ここにはかなりの負荷がかかる。その不安をなくし、強度を与えるためにアウトボード・オフセットスプロケットを装着
1,197cc排気量をもたされたエンジンはパワフルでありながら耐久性も加味されたもの。独自のオイルバイパスラインにより冷却機能も万全なものとなっている
ドライブスプロケット部分には強度を高めるアウトボードオフセットスプロケットのフルキット。さらにチェーンガードの付いた油圧クラッチキットも装着している
オーリンズのCB1300SF用フォークに合わせたフェンダー。カタチにこだわり、自社で開発したモノだ。そんな姿勢がコンプリート車としての魅力をさらに深めている
スイングアームはウイリー製。「Zのような重量車にはベスト」とリヤショックにはクァンタムがレイダウンされて装着。ちなみにフレームには12ヶ所の補強が入れられている
性能、造形、質感に並々ならぬ情熱が注ぎ込まれたエキゾーストシステム"ウイン・マッコイ"を装着。フォルムも視野に入れ、車体に見事にそわせたラインも計算されたものだ
Specifications

■エンジン総排気量:1,197cc■カムシャフト:ヨシムラST-1■キャブレター:ミクニTMRφ36mm■エキゾーストシステム:ウィン・マッコイ■オイルクーラー:アールズ9インチ13段■ホイール:(F)JBパワーマグ鍛 3.50-17 (R)JBパワーマグ鍛 6.00-17■タイヤ:(F)ミシュラン2CT 120/70-17 (R)ミシュラン2CT 190/55-17■Fブレーキ:キャリパー:ブレンボレーシング4ポット ローター:サンスターφ320mm マスター:ブレンボラジアルポンプ■Rブレーキ:キャリパー:ブレンボ2ポット ローター:ブレーキング■Fフォーク:オーリンズ(CB1300SF用)■ブラケット:マッコイ可変ステムキット■Rショック:クァンタム■スイングアーム:ウイリー etc.

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ヘッドライトを支えるステーはブルドックオリジナル。ハンドルのキレ角や微妙なメーター、フォークとのクリアランスなどが考慮されている。ジュラルミンの削り出しが美しい
ホワイトパネルがアクセントとなるメーター類はPMC製を装着。取り付け角度も考慮され視認性はよさそうだ。ハンドルはポッシュ製を採用している
Z系の足まわりの強化を図るには、ゼファーのステムがハンドルのキレ角やコストなどを考慮してもベストチョイスになるという。ただし、ステムシャフトの強度も考慮すれば、アフターパーツを使用してもらいたいとのことだ
コストをおさえるための手法として、そのパーツのパフォーマンスや相性がよければ純正流用もすんなりと取り入れるのがGT-Mのスタイルでもある
リヤショックはオーリンズ製を採用。「プリロード調整もきちんとでき、かなりよくなった」と和久井氏は言う。つねにベストなパーツを採用するのもGT-Mのよさかもしれない
フルチタンのエキゾースト&サイレンサーはウイン・マッコイ。「Zにはこれしかない!」といわしめるほどのブルドックのオリジナルブランドの自信作でもある
ワイドホイール採用により、チェーンライン変更のためのアウトボードオフセットスプロケットのフルキットも組み込まれている。これには油圧クラッチレリーズも含まれる
エンジンはフルオーバーホールのうえデッキすべてが面研されている。そこから緻密な精度で組み上げられていくため、信頼性のあるエンジンに仕上がるのだ
Specifications

■エンジン総排気量:1,015cc■キャブレター:ケーヒンFCRφ35mm■エキゾーストシステム:ウイン・マッコイ■ホイール:(F)ゲイルスピード タイプR 3.50-17 (R)ゲイルスピード タイプR 6.00-17■タイヤ:(F)ブリヂストン BT-012 120/70-17 (R)ブリヂストン BT-012 190/50-18■Fブレーキ:XJR1200■Rブレーキ:キャリパー:ブレンボ2ポット ローター:XJR1200 マスター:ブレンボ■Fフォーク:XJR1200■ブラケット:ゼファー1100■Rショック:オーリンズ■ハンドル:ポッシュ■ステップ:マッコイ■シート:PMC■フレーム補強:10ヶ所 etc.

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オリジナルのフロントカウルに収まるヘッドライトにはHIDを採用。日常の使用にもソツのない性能を得ることがストリートマシンには必要な要素といえる
ショーワのスペシャルフォークは同社がプロデュースするオリジナルブランド"マッコイ"製のアルミ合金削り出しブラケットで支持される。インナーチューブはチタンコート処理され、高いパフォーマンスとともにルックス面でのアピールが望める
Zのホイールを現行の17インチ化にする際、走りを極めることを前提に開発したブルドックの自社ブランドであるマッコイ製のステムを装着
点火系はNGKイリジウムプラグはそのままに、ダイナ2000からSP-IIに変更されている。ブルドックが編み出した独自のオイルバイパスラインもインパクトがある
バイパスラインはオイルブロックと名付けられ、キャブレター後方にあるのがオイル分配器。オイルポンプもGPz1100用を加工して強化されたものを使用している
リヤショックはクァンタムのフルアジャスタブルタイプを装着している。コストと性能の良さからの選択だが、初期仕様とカラーリングは異なっている
Zのためだけに開発されたウィンマッコイのエキゾーストシステム。チタン独特の焼き色が示しているのは、フルチタンならではのクオリティと絶対的な軽さであろう
キャブレターは以前装着されていたケーヒンFCRφ39mmから口径をφ41mmへと変更。最適を目指してさらなる進化が行なわれていることがうかがえる部分だ
Specifications

■ホイール:(F)JBパワー マグ鍛 JB3 3.50-17 (R)JBパワー マグ鍛 JB3 6.00-17■タイヤ:(F)ミシュラン パイロットパワー 120/70-17 (R)ミシュラン パイロットパワー 190/50-17■Fブレーキ:キャリパー:ニッシン6ポット ローター:プラスμ φ320mm マスター:ブレンボ ラジアルポンプ■Rブレーキ:キャリパー:ニッシン ローター:プラスμ φ220mm■ブラケット:マッコイ■Rショック:クァンタム■シート:ブルドック オリジナル■ステップ:マッコイ etc.




エンジン、電装系をキッチリと仕上げた車両は、最低このくらいの価格はいたします。当店には常時数台のカスタムバイクを展示しています。もちろん、上記以外の車種に関しましても、ご予算、ご要望に合わせて車両製作いたします。お気軽に相談下さい